2008年08月18日

一人旅(前編)

   週末は金曜日から3日間、一人旅に出て居ましたので、更新することができずにすみませんでした。妻と子供が留守にしていたので、何か自分一人でしかできないことをしたいなあと思ったら、即実行に移していました。私の母の故郷になるのですが、自宅から200km以上も離れた温泉地です。行くことを決めたのは木曜日の朝で、会社帰りには親せきへのお土産を買っていました。帰宅して着替えを詰め、いつもより早めに床に着きました。

   一人旅決行の初日の金曜日は、6時には起きて6時半に家を出ました。空は晴れ渡り、暑くなりそうな予感がしました。1時間も走ると汗がジワーっと出てきて、先が思いやられるなあと思いましたが、ひたすら頭の中に思い描く地図を頼りになんとなく進み続けました。前日にネットでだいたいのルートを見た程度なので、かなりいい加減だったのですが、案の定変な道に入ってしまい、軽く10kmほどはロスしてしまいました。地図を持って行くと荷物になるので、なんとかなるとか勝手に思っていたのが甘かったです。9時半頃に休憩も兼ねてマックで朝食を取りましたが、思っていたよりも進んでなくて少し不安になりました。ただ、途中リタイアも想定していたので、親戚には行くことすらも伝えてなかったから気持ちは気楽でした。朝食後はルートを修正して進んで行ったものの、何度も何度も道を間違えながら、自転車を漕ぎ続けました。

   昼を過ぎたころになると、一段と日差しと暑さも増してきて、頻繁にコンビニに立ち寄って、頭から水をかぶり、飲料水を2本まとめて買っていました。とにかくずっと太陽が出ていて強烈な炎天下だったので、照り返しがきつく熱中症と脱水症にはならないように気を遣いました。途中頭がクラクラすることもありましたが、15時過ぎになるとゴールも見えて来て、親戚宅へそちらへ向かっていることを電話で伝え、泊めてもらうことをお願いしました。夕方になるとようやく太陽も隠れて、涼しさを感じるようになりました。ただ、猛暑によって削られた体力はかなり限界になっていて、最後の方の上り坂はほとんど自転車を押して上がりました。到着を目前にして空にどんどん雲が広がり、雷が鳴って雨が降り始めましたが、私には恵みの雨でした。結局、親戚宅に辿り着くまで、10本の500ml(5リットル!)の水分を取り、11時間かけて197kmを走りました。途中いろんなところで、道行く人、コンビニの店員、タクシーの運転手などに道を教えていただきながら、励まされて何とか辿り着くことができました。

   旅の行方は明日以降に続きます。

GoodJob!
posted by 自転車サラリーマン at 22:53| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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